旧嵯峨御所 大覚寺
嵯峨天皇の離宮を寺とした後、鎌倉時代には亀山天皇や後宇多天皇がここで院政を行い嵯峨御所と呼ばれ門跡寺院である。隣接する大沢池は平安貴族の舟遊び、月見の場所として有名。
大覚寺は「いけばな嵯峨御流」でも有名であるが、これは嵯峨天皇がとりわけ菊の気品ある姿と香りを好まれ瓶に活けられたことが、嵯峨御流いけばなの始まりとされている。

【大沢ノ池】
周囲約1kmの日本最古の人工の林泉(林や泉水などのある庭園)。嵯峨天皇が離宮嵯峨院の造営にあたって、中国の洞庭湖を模して造られたところから、庭湖とも呼ばれる。


