Untitled

正傳寺

小堀遠州の作庭で江戸初期のもの。一石も用いず、つつじの刈り込みが基調となっているめずらしいもの。7・5・3に配され、「獅子の子渡し」とも呼ばれる。借景に比叡山を望むことができ、その風景は非常にすばらしい。 血天井とは、東軍と西軍が戦いの火蓋を切った伏見城で血まみれの床が寺に移されたのがいわゆる血天井である。正伝寺の他にも、鷹ヶ峰の麓にある源光庵、三十三間堂の近くにある養源院、大原の宝泉院、宇治の興聖寺にあり、血の手形や足跡などを今にとどめている。

DSC_0485.jpg

DSC_0468.jpg参道DSC_0476.jpg血天井DSC_0480.jpg枯山水